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02看護師の仕事の最近のブログ記事
看護師の勤務形態については、勤務場所によって異なります。開業医の病院に勤務する場合には、入院病棟がないため夜勤や交代制などはありません。しかし、大学病院など入院病棟を持っている病院の場合には休みはなく、24時間人員を配置しなければなりませんので、看護師は交代制でシフトが組まれています。
こうした看護師のシフト制は、病院によって看護師の勤務形態は異なりますが、2交代制又は3交代制でシフトが組まれており、それに従って勤務することになります。全国的に見ると、看護師の勤務体制は2交代制よりも3交代制(変則3交代制)の割合のほうが高くなっています。
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2交代制(変則2交代制)の看護師のシフト
2交代制(変則2交代制)は、1日24時間を二分割、「日勤・夜勤」に区切り看護師のシフトが組まれる勤務形態です。1日12時間労働ということになりますが、実際には、「16時間(当直)・8時間」というように変則的な2交代制が組まれていたり、病院の忙しい時間帯に合わせて看護師のシフトが組まれていることも多くなっています。
全体的な割合としては、看護師の2交代制よりも3交代制を採用している病院の方が多いですが、最近では看護師の2交代制のシフトを組む病院が増えており、この方が3交代制よりも看護師の休日が増えるので、2交代制を希望する看護師も多い状況です。
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3交代制(変則3交代制)の看護師のシフト
3交代制(変則3交代制)は、1日24時間を三分割、「日勤・準夜勤・深夜勤」に区切り看護師のシフトが組まれる勤務形態です。具体的には次のとおり看護師のシフトが組まれます。これは各病院によって時間帯は多少異なっているほか、申し送りをする時間を取るために、就業時間の始まりと終わりが30分程重なることもあります。
・日 勤・・・「08:30~16:30」
・準日勤・・・「16:30~00:00」
・深日勤・・・「00:00~08:30」
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看護師の当直と夜勤(深夜勤)
看護師の当直とは、長時間勤務(16時間勤務など)する変わりに、勤務途中に仮眠を取れる勤務形態のことです。
看護師の夜勤(準夜勤・深夜勤)とは、病院によって多少時間帯は異なりますが、概ね次のとおりです。
・準夜勤・・・「16:30~00:00」
・深夜勤・・・「00:00~08:30」
看護師の当直と準夜勤、深夜勤については、国の指針として「月8回」までとされていますが、これ超える場合も多いのが看護師の勤務の現状です。
医療の技術は一定水準に止まっているのではなく、年々といっていいほど進歩し続けています。こうしたことから、医師の治療方法も変化したり、新しい医療機器への対応も求められたりもします。医療の高度化、複雑化に伴い、看護師の仕事内容は多岐にわたり、幅広い知識はもちろん、先端医療への対応も求められるようになっています。また、病院によっても、治療方法が異なることもあるため、そこに従事する看護師の仕事内容も若干の違いが生じることもあります。
一方。看護師の仕事は病院だけに止まらず、例えば、特別養護老人ホームなどの老人施設やゼロ歳児保育を行っている保育所、あるいは保健所など様々な看護師が活躍する就業場所があり、その就業場所によって仕事内容は異なります。
病院で看護師として働く場合は基本的に「傷病者若しくはじよく婦に対する療養上の世話又は診療の補助を行う」ことで、つまり「医師の診断・治療のための補助的役割や患者とその家族への対応」が中心となり、病院によって若干の違いはありますが、入院病棟を持つ総合病院の場合の具体的な看護師の仕事内容としては、概ね次のような業務を行うことになります。
・問診
・各種検査(その説明)
・点滴、注射
・与薬(その説明)
・食事、排泄の介助
・検温、測脈、血圧測定
・患者移送
・座位訓練
・体位交換
・新生児のケア
・清拭、入浴、沐浴
・手浴、足浴
・リフトバス
・配膳、下膳
・ベッドメーキング
・記録、巡回
・訪問介護
・自宅療養における教育、指導